コラム

2020.7.8 ヒゲ脱毛

童顔を活かしたヒゲ脱毛　幼い顔つきなら中性男子を目指せ！

弱々しいヒゲなのにちゃんと生えてくる不思議…

周囲から童顔だと言われる男性の場合、生えてくるヒゲも弱々しい場合が多いと思います。少しワイルドで男らしいファッションにあこがれてヒゲを伸ばしてみても、結局は似合わずに剃る羽目になるのではないでしょうか。「似合わないし童顔なんだから生えてこなければよいのに…」と思って見ても、やはり男性ですので男性ホルモンは女性の何倍も分泌されます。

この結果、「弱々しいヒゲなのにしっかりと生えてくる…」という不思議な状態に陥ってしまいます。

このような場合、諦めて剃り続けるのも一つですが、もう生涯ヒゲをたくわえることはないだろうと思っているのに日々処理し続けるのはバカらしく感じないでしょうか。私たち男性は、「日々１０分の髭剃り」であっても生涯時間に換算するとかなりの時間ヒゲと向かい合っています。もう使わないものであれば一層のこと始末してしまうのが賢明です。

髭剃りにかける生涯時間の試算

あくまでもざっくりとした計算になりますが、１日１０分の髭剃りを２０歳から６０歳までの４０年間に渡って実践すると、以下のように１００日余りヒゲを剃り続けているということになります。

「毎日ヒゲを剃るのは厄介だな…」と感じている２０代の男性、３０代の男性、まだこれから何千時間も髭剃りに使うのであれば、ヒゲの発生そのものに終止符を打ってしまい、その時間で少しゆとりある朝を過ごすのはどうでしょうか。

童顔男子であれば、顔の作りからも中性的なキレイ系男子を目指しやすいですので、レーザー脱毛施術が映える顔立ちという捉え方もできます。

ヒゲ脱毛はヒゲが濃い人のもの…は間違い！

ヒゲ脱毛は「ヒゲがモジャモジャと生えてくる剛毛男子のもの」と思っているケースがあるかもしれません。確かにヒゲが濃い日本人男性であれば、ヒゲに含まれるメラニン色素の割合も多いのが普通ですので、実際に脱毛効果を提供しやすいという側面はあります。

ただし、比較的ヒゲの薄い男性であっても目で捉えられるだけの色味は十分にございますので、毛根組織を破壊できるだけの熱エネルギーを浸透させることは可能です。むしろ黒くて太ければ太いほど痛みを感じやすいという側面があることから、そこまで濃くないヒゲの方が快適な施術になりやすいケースも多いです。

ヒゲ脱毛の目的は十人十色

ヒゲ脱毛のご相談に来られる男性の思いは実に様々です。「ヒゲ脱毛をして青みを消したい（青髭退治）」とご相談になるケースもあれば、「見た目はそれほど気にならないけど髭の総量を減らして髭剃り回数を抑制したい…（毛量ダウン）」という場合、さらには「生える箇所と生えない箇所をくっきりと分けて魅せるヒゲで勝負したい…（デザイン髭）」というケースもあります。

また、当コラムのテーマである童顔男子の場合であれば、「中性的でヒゲの生えないキレイな顔立ちを追求したい…」というケースもございます。近年、女性が好む男性像に「中性男子」という表現が使われることが多くなってきており、イマドキ男子の間ではこの需要に合わせた「ヒゲ脱毛」を考える方も増えてきています。まさに童顔であるからこそ立てられる戦略になりますので、そのお顔立ちに生まれてきたことを大いにご活用いただくのは正解だろうと思います。

ぜひ、男性のレーザー脱毛施術を専門にしている当クリニックまでご相談ください。

実績豊富なJCG（ジュエルクリニックグループ）にお任せを♪

当院はJCGを母体としたクリニックであり、ジュエルクリニックグループ全体で既に１０年以上の施術実績を有しています。近年、男性の脱毛需要が急速に伸びてきたことから、男性専門の脱毛クリニックとしてアクセスしやすい「新宿」に開院させていただいた次第です。

主に首都圏近郊にお住いの患者さまや、学業やお仕事でこちらへお越しになる男性を中心に高クオリティーな脱毛施術をご提供させていただいております。信頼性の高いアレキサンドライトレーザー系の「ジェントルレーズプロ」というレーザー脱毛器と、色黒男性にも脱毛効果を提供できるYAGレーザー系の「ジェントルYAG」というモデルで幅広い男性の脱毛需要に対応しています。

随時「無料カウンセリング」を実施していますので、お気軽にご相談いただけますと幸いです。